アルバム制作を決心!タイトルは「鬱からリハビリ」
とりあえず、ずーっとスランプとか言ってられないのでとりあえず書いて、書いて、、駄作ブログになりますが。もともと駄作揃いでございます。毎週1曲とか言っていたので・・・
音的には空間系を成るだけ使わない、という方向で進めます。最後にプレートリバーブなどを入れるところを我慢すると言うこと。ディレイも極力使わない。
もう、死んでしまった方が楽かもしれないね。私はあほでした。
未来が閉じてく1
なにやら不穏な空気を感じてます。近くで市長選があるのですが、候補がいないんです。入れるべき候補がいません。そんな日本の「未来が閉じてく」。ポリティカルはいけませんね。やっては詰まりません。実際に閉じているとしたら自分が閉じているのです。
歌詞
なにもなくなって
ちょっと気付いちゃって
それでもこのアオイ空を
笑って眺められるかい?
国はどうしようもないな
ボクがどうしようもないな
どこにもいけないな
どこかはもうないな
閉じてく閉じてく未来が閉じてゆく
未来が閉じてく2 命日
一生をともにすると決めた人が死んでしまったら、絶対鬱。社会生活は何とか営めても一人でアパートに帰ってきた時とか、病的な行動をとってしまうと想像するのです。歌の中の彼は死人と会話します。
歌詞
君が書いた手紙
そっと読み返す
ほこりだらけノート
猫のことばかり
生き生きと
わらったり
僕のこと
怒ったり
君の猫はまだここで踊ってる
君の声をちょっと
浮かべ聞いてみる
ちょっと難しいな
だけどまだできる
僕の声を重ねて
会話交わす
僕は年をとって君の声は若い
思い出につける名を恋とする
思い出と流す涙、愛とする